一日百件

一日百件で飛んで来られた方へ。


無事終了しましたが、長文が多すぎた為にログが三分の一程消えてしまい、個人的な美学がその不完全なフォルムを好まないという理由から、一つを除いて全ての文章を消去させてもらいました。不本意な結果ですが世の中はいつもそうして進んでいきます。しかし、リアルタイム連続更新を行ったという事実は、いつまでも心の中で静かに生き続けます。


下の文章はその百件目。


追記:


容量は一日半角65000文字迄だそうです。私が約80000文字の文章を書いたと仮定すると、原稿用紙100枚。流水氏が筆の早い作家で一日80枚と書いていたことからするに、そこそこ頑張ったほうではないかと。と言ったところで、西尾氏が一日に200枚書くという戯言を仰っていたように、中身の無い文章ほど長く書けるということですね。