真冬の校舎裏にうずくまっていると俺の眼の前をストロベリーパンティーが通り過ぎた為、まさかこれはひょっとして告白タイム開始の合図か、と勝手に早合点し近くの鉄棒で懸垂を始めたところ、ちょっと待ったぁ、の声が掛かり一人の男が腕立て伏せをしながら…
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