鋼鉄の国からやってきた転校生が俺の腕にひんやりとした腕を巻きつけてきて、君の柔らかいこの皮膚を少しばかり改造させてくれないか、と耳に妙に生暖く青白い息を吹きかけてきたので了承したところ俺も鋼鉄になった。 せめてアイアンマンよろしく俺のドリル…
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